アスキー情報2006前半

Shindomasako.com
Shindo Masako Web Fan Page Shince 1997
"Machako Fan Area"

アスキー情報2006前半

Top Page 週刊アスキー公式ページ
2007年 2006年後半 2005年以前

週刊アスキー　2006年6-27号
2006/6/13発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第274回
今回のゲストは、劇団ひとりさんです。
（お笑い芸人/俳優)
「思い立ったらすぐ動く！そうしないと迷っているうちに情熱が
冷めてしまうから。」
を語る

週刊アスキー　2006年6-20号
2006/6/6発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第273回
今回のゲストは、横峯良郎さんです。
（さくらアカデミー主宰)
「人間に大事なのは才能と努力。そして金。
父親は子供のプロデューサーたれ。」
を語る

週刊アスキー　2006年6-13号
2006/5/29発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第272回
今回のゲストは、木村祐一さんです。
（お笑い芸人）
「自分がいちばんオモロイ、そう思えることがいちばんの喜び。
お金や評価はあとからついてくる。」
を語る

週刊アスキー　2006年6-6号
2006/5/23発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第271回
今回のゲストは、パックンマックンさんです。
（お笑いタレント）
「お客さんの笑い声がドッ！という音になる。
ナマの喝采の快感は体験したらやめられない。」
を語る

週刊アスキー　2006年5-30号
2006/5/16発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第270回
今回のゲストは、大西泰斗さんです。
（言語学者/東洋学園大学教授）
「文法を意識せず言葉をネイティブ並に使えるようになるには
本を読んだり、話したり英語に触れ続けることが大切。」
を語る

週刊アスキー　2006年5-23号
2006/5/8発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第269回
今回のゲストは、水口哲也さんです。
（ゲームクリエーター/キューエンターティンメントCCO）
「韓国の人たちと仕事をしてみて、日本にいるだけでは
気づかないことがみえてきた。」
を語る

週刊アスキー　2006年5-9・16号
2006/4/24発売
特別価格350円（本体333円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第268回
今回のゲストは、いのうえひでのりさんです。
（演出家/劇団☆新感線主宰）
「”マクベス”には犯罪ドラマ基本がある。
クドカン脚色の”メタルマクベス”もイケてる！」
を語る

週刊アスキー　2006年5-2号
2006/4/18発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第267回
今回のゲストは、土屋敏男さんです。
（日本テレビコンテンツ事業局次長/第２日本テレビ商店会長）
「テレビ52年の歴史と、今ある動画配信ポータル
第2日本テレビは、それらに対するアンチテーゼである。」
を語る

週刊アスキー　2006年4-25号
2006/4/11発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第266回
今回のゲストは、熊谷喜八さんです。
（シェフ/キハチアンドエス代表取締役）
「食を通して夢を売ることがキハチの企業理念
食を通して豊かさを感じてほしい。」
を語る

週刊アスキー　2006年4-18号
2006/4/4発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第265回
今回のゲストは、久保田競さんです。
（京都大学名誉教授/日本福祉大学教授）
「脳にはもともと個体差なんてない
結局どれだけ学習し、なにを経験したかで違いが出てくる。」
を語る

週刊アスキー　2006年4-11号
2006/3/27発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第264回
今回のゲストは、鈴木　健想
　　　　　　　　　　　　　　浩子夫妻さんです。
（プロレスラー/元WWEディーバ）
「”信念を曲げてはダメ”そう言ってくれる妻・浩子がいなかったら
WWEデビューはできなかったと思う。」
を語る

週刊アスキー　2006年4-4号
2006/3/20発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第263回
今回のゲストは、パンツェッタ・ジローラモさんです。
（エッセイスト）
「日本に来ることはあまり重く感じず、外国での新しい生活や
人との出会いが楽しみだった。」
を語る

週刊アスキー　2006年3-28号
2006/3/14発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第262回
今回のゲストは、坂田明さんです。
（ジャズミュージシャン/ミジンコ研究家）
「顕微鏡をのぞいたときミジンコのカラダから
透けて見える命の輝き、そこに感動がある。」
を語る

週刊アスキー　2006年3-21号
2006/3/7発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第261回
今回のゲストは、瀬川晶司さんです。
（サラリーマン/棋士）
「今後は、社会人経験とアマチュア経験を活かして
プロとアマの架け橋のような役割も果たしてゆきたい。」
を語る

週刊アスキー　2006年3-14号
2006/2/28発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第260回
今回のゲストは、服部幸應さんです。
（服部学園理事長/服部栄養専門学校校長）
「校長になって28年間の間26日間しか休んでませんが
食育の伝道師としてがんばらないといけないのでね。」
を語る

週刊アスキー　2006年3-7号
2006/2/21発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第259回
今回のゲストは、リリー・フランキーさんです。
（イラストレーター/文筆家）
「さすがに40過ぎて結婚願望なんて言うと
みんな冗談だと思うんだけど、その気はある。」
を語る

週刊アスキー　2006年 2-281号
2006/2/14発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第258回
今回のゲストは、岩井志麻子さんです
（作家）
「岡山ではどうってことない田舎のオバサンでしたが
東京に出てきた瞬間リセットしなきゃいかんと
”岩井志麻子”がうまれた。」
を語る

週刊アスキー　2006年 2-21号
2006/2/7発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第257回
今回のゲストは、亀田誠治さんです
（音楽プロデューサー/ベーシスト’東京事変’）
「東京事変のメンバーで子どもがいるのは
ボクと林檎さんだけ、だから子育てのこと
２人でメールし合ってます。」
を語る

週刊アスキー　2006年 2-14号
2006/1/31発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第256回
今回のゲストは、藤田理麻さんです
（画家）
「私にとって絵を描くことは、それ自体が目的で
はなく、なにかの役に立つための道具です。」
を語る

週刊アスキー　2006年 2-7号
2006/1/24発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第255回
今回のゲストは、森田あゆみさんです
（プロテニスプレーヤー）
「攻撃的に展開して試合の主導権を握っていく
ところが、自分のプレーのもち味だと思います。」
を語る

週刊アスキー　2006年 1-31号
2006/1/17発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第254回
今回のゲストは、木下美明さんです
（トヨタ自動車モータースポーツ部
部長/TMG副社長）
「来シーズンの目標はもちろん優勝！
シーズン序盤の3レースがヤマだと思います。」
を語る

週刊アスキー　2006年 1-24号
2005/1/10発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第253回
今回のゲストは、鈴木貴男さんです
（プロテニスプレーヤー）
「観客がいないところではプレーしたくない。
それくらい目立ちたがり屋なんです。」
を語る

週刊アスキー　2006年 1-10-17号
2005/12/26発売
特別価格350円（本体333円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第252回
今回のゲストは、立川志の輔さんです
（落語家）
「新作をこしらえているとき
正直しんどいんだけど
そんな現状を、ふと落語に置き換えると
自分でも思わず笑ってしまう。」
を語る

週刊アスキー　2006年 1-3号 2005/12/19発売
特別価格330円（本体314円）
進藤晶子の
え、それってどういうこと？第251回
今回のゲストは、大泉洋さんです
（タレント/俳優）
「ウチの事務所は”水曜どうでしょう”を最重要事項
と考えている。実に頭の痛い問題だ（笑）。」
を語る

2004年以前のアスキー情報ページ

TOP PAGE

過去情報