旧アスキー情報
週刊アスキー 2004年 12-28  2004/12/14発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第201回
今回のゲストは,引田 天功
(プリンセス天功/イリュージョニスト)さんです
「仕事は楽しい楽しいというより、真剣なんです。
この仕事はもう、カルマ、宿命だと思ってます。」
を語る


週刊アスキー 2004年 12-21    2004/12/7発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第200回
今回のゲストは,田宮 榮一健
(元警視庁警ら部長)さんです
「捜査一課長時代は、血みどろの殺人現場を見るたび
”かたき、とってやるぞ!”って思っていました。」
を語る


週刊アスキー 2004年 12-14    2004/11/30発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第199回
今回のゲストは,錦織 健(声楽家 テノール)さんです
「僕流の考え方は、つまり”ロマンティストであるな”
”常にリアリストであれ”ということなんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 12-7    2004/11/22発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第198回
今回のゲストは,鈴木 亜美(歌手)さんです
「落ち込むこともあったけど
「ファンを裏切りたくない
この先、いいことがある」と
思い続けることが支えだった。」
を語る


週刊アスキー 2004年 11-30    2004/11/16発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第197回
今回のゲストは,モブ・ノリオ(作家)さんです
「書くことに関しては、どこかで傲慢になっている
だからこそ、そこでの勝負からは逃げられない。」
を語る


週刊アスキー 2004年 11-23    2004/11/9発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第196回
今回のゲストは,岩合 光昭(動物写真家)さんです
「ネコやイヌと一緒に外に出てみる
そう言うとき、自分の中の
動物としてのヒトの感覚が
呼び覚まされ、写真につながってくる」
を語る


週刊アスキー 2004年 11-16    2004/11/1発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第195回
今回のゲストは,柳井 正(ファーストリテイリング代表
取締役会長兼CEO))さんです
「服に個性は必要ない。
部品としての服があり、それを組み合わせることで
個性を出すのが服の基本です。」
を語る


週刊アスキー 2004年 11-9    2004/10/27発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第194回
今回のゲストは,前田 真宏
(アニメーション監督)さんです
「この仕事ではじめて、お金をもらったときは幸せでね。このまま、机で死んでもいいって思ったくらい(笑)。」
を語る


週刊アスキー 2004年 11-2    2004/10/19発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第193回
今回のゲストは,宇梶 剛士(俳優)さんです
「この映画を観て、一人でも、
よし、勇気を持って進もう、
立ち上がろうって、
そう思ってくれたらいい。」
を語る


週刊アスキー 2004年 10-26    2004/10/12発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第192回
今回のゲストは,稲川 淳二(タレント)さんです
「霊現象みたいなものって、
いずれは科学的に
解明できるかもしれない
と思っているんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 10-19 2004/10/5発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第191回
今回のゲストは,畑 正憲(作家)さんです
「”東京ムツゴロウ動物王国”は
生き物のことをゆっくり
話し合おうじゃありませんか
という場所なんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 10-12 2004/9/28発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第190回
今回のゲストは,クミコ(歌手)さんです
「人を恨んだりせず、陽のあたるほうへ
自分の気持ちを向ける
人間って気の持ちようで、
いくらでも変われると思うんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 10-5 2004/9/21発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第189回
今回のゲストは,姜 尚中(カン サンジュン)
(東京大学大学院情報学環教授)さんです
「本来こうありたいと思うのとは
違う場所、違う職業、違う国で
意外と人から歓迎されてきた
そんな感覚があるんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 9-28 2004/9/14発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第188回
今回のゲストは,ゴンチチ(アーティスト)さんです
「はじめて出会って、
音楽を奏であったその瞬間から
もう、いまとまったく同じ、
”ゴンチチ”の音楽になっていました。」
を語る


週刊アスキー 2004年 9-21 2004/9/7発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第187回
今回のゲストは,野崎 洋光(分とく山 総料理長)
さんです
「これからは、国際大会のスポーツ選手はみんな、
シェフを連れていく時代になるかもしれませんね。」
を語る


週刊アスキー 2004年 9-14 2004/8/31発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第186回
今回のゲストは,重松 清(小説家・フリーライター)
さんです
「いまの”時代”が、僕の体を通過することで、
小説になるような気がするんです。」
を語る


週刊アスキー 2004年 9-7 2004/8/24
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第185回
今回のゲストは,野田 凪(アートディレクター・
映像ディレクター)さんです
「”人の二面性”みたいな事が気になっていたとき、
”ハンパンダ”のキャラクターが生まれたんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 8-31 2004/8/16
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第184回
今回のゲストは、コロッケ(ものまね芸人)さんです
「好きな仕事をしているんだから、下積みをした感覚が
ない。
僕、異常なくらいプラス指向なんですよ。」
を語る

週刊アスキー 2004年 8-17.・24合併号 2004/8/3
発売330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第183回
今回のゲストは、尾上 青楓
(日本舞踊家)さんです
「日本舞踊は実は難しいものではないので、
知識がなくても、すんなり観てもらえるはずなんです」
を語る

週刊アスキー 2004年 8-10号 2004/7/27
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第182回
今回のゲストは、前田 英仁
(株式会社はなまる 代表取締役社長)さんです
「うどんを、”和のファーストフード”として
展開させてみたいと思ったんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 8-3号 2004/7/20
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第181回
今回のゲストは、326(なかむらみつる)
(ポップアーティスト)さんです
「読んでくれる人が喜ぶものが、僕の描きたいもの
つまり、僕自身のこだわりはゼロなんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 7-27号 2004/7/13
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第180回
今回のゲストは、フローラン・ダバディー
(作家・脚本家・エディター)さんです
「いつか宇宙人に出会えたら、野球やサッカーや、
地球の歴史のことを教えてあげたい。」
を語る

週刊アスキー 2004年 7-20号 2004/7/6
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第179回
今回のゲストは、細野 不二彦(マンガ家)さんです
「”GU-GUガンモ”は本当に思い出深い作品。
大事な大事な記念碑みたいなものでもあります」
を語る

週刊アスキー 2004年 7-13号 2004/6/29
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第178回
今回のゲストは、相田 洋
(ディレクター)さんです
「仰天する事実、喜怒哀楽、
テレビ的表現があるかどうかが
ドキュメンタリーを審査する際の価値基準です。」
を語る

週刊アスキー 2004年 7-6号 2004/6/22
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第177回
今回のゲストは、山本寛斎
(デザイナー・プロデューサー)さんです
「新たなる楽しみ、人生をいきいきさせるものを
作り続けたい。それが私自身の夢です」
を語る

週刊アスキー 2004年 6-29号 2004/6/15
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第176回
今回のゲストは、クワクボリョウタ
(デバイスアーティスト)さんです
「作品のテイストは、わびさびじゃなくて”ワピサピ”
それが自分にとっての隠れキーワードなんです(笑)」
を語る


週刊アスキー 2004年 6-22号 2004/6/8
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第175回
今回のゲストは、小林 桂(ジャズ・ボーカリスト)さんです
「歌うときは、熱いものを率直にぶつけるより、内に
秘めて、優しく繊細に表現したくなってしまいます。」
を語る


週刊アスキー 2004年 6-15号 2004/6/1
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第174回
今回のゲストは、三木谷 浩史
(楽天株式会社 代表取締役会長兼社長)さんです
「今の目標は、経常利益1000億円!
達成したら辞めて、毎日ゴルフでもします(笑)」
を語る

週刊アスキー 2004年 6-8号 2004/5/25
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第173回
今回のゲストは、宮本 隆司(写真家)さんです
「人や物の原質、原型が、ただ、そこにある
そういう風景が好きなんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 6-1号 2004/5/18
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第172回
今回のゲストは、岩佐 徹(アナウンサー)さんです
「僕が、実況の基本に置いているのは”さりげなさ”
押しつけがましくならないよう、心がけています。」
を語る

週刊アスキー 2004年 5-25号 2004/5/11
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第171回
今回のゲストは、保坂 知寿(女優)さんです
「先の事は考えない」、あとはとにかく「食べて、寝る」
それが『マンマ・ミーア!』500回達成のヒミツです
を語る

週刊アスキー 2004年 5-11・18合併号 2004/4/26
発売330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第170回
今回のゲストは、曽利 文彦(映画監督・VFXスーパーバイザー)さんです
「今回の映画では、若いクリエーターたちのおかげで、予想よりも高い位置に着地できたと思います」
を語る

週刊アスキー 2004年 5-4号 2004/4/20
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第169回
今回のゲストは、内原 智史(ライティングデザイナー)さんです
「表参道のプロジェクトでは、アーティスティックな
建築壁画のデザインを進めています。」
を語る

週刊アスキー 2004年 4-27号 2004/4/13
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第168回
今回のゲストは、野口 健(アルピニスト)さんです
「山では、緊張するときとリラックスするとき
そのオンとオフを切り替えることが大事です。」
を語る


週刊アスキー 2004年 4-20号 2004/4/6
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第167回
今回のゲストは、奥薗 壽子(料理研究家)さんです
「手を抜いてもおいしくなならなきゃ
ズボラをやる意味がないと思うんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 4-13号 2004/3/30
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第166回
今回のゲストは、川島 隆太(東北大学教授・医学博士)さんです
「音読や簡単な計算をすることは、年齢にかかわらず
脳の働きをよくする効果は同じなんですよ。」
を語る

マイクロソフト
OneNote2003試用レポート後編出演!

週刊アスキー 2004年 4-6号 2004/3/23
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第165回
今回のゲストは、田川 啓二(ビーズ刺繍デザイナー)さんです
「ビーズ刺繍っていろんなものがつくれるんです。
家だってつくれちゃうと思いますよ。」
を語る

マイクロソフト
OneNote2003試用レポート前編出演!

週刊アスキー 2004年 3-30号 2004/3/16
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第164回
今回のゲストは、谷山 雅計(コピーライター)さんです
「広告のコピーは、その商品がもついいものを、
いかに増幅できるかということを基に考えます。」
を語る

週刊アスキー 2004年 3-23号 2004/3/9
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第163回
今回のゲストは、林 明日香(歌手)さんです
「歌がとにかく大好き!明日香と人を、
歌がつなげてくれているような気がするんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 3-16号 2004/3/2
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第162回
今回のゲストは、上杉 春雄(神経内科医・ピアニスト)さんです
「僕が聴いていいと思う気持ちを、みんなとも共有したい。
それが、僕にとっての演奏活動の出発点なんです。」
を語る

週刊アスキー 2004年 3-9号 2004/2/24
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第161回
今回のゲストは、中村 うさぎ(小説家)さんです
「私の場合、一寸先は闇ぐらいのほうが
うまく転がっていくんですよ(笑)」
を語る

週刊アスキー 2004年 3-2号 2004/2/17発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第160回
今回のゲストは、渡辺 明(棋士・五段)さんです
「負けが決まっても最後まで指し続けたのは
タイトル戦の舞台で一手でも多く指したかったから」
を語る

週刊アスキー 2004年 2-24号 2004/2/9発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第159回
今回のゲストは、哀川 翔(俳優)さんです
「主演作100本目の映画“ゼブラーマン”の
テーマは’願えばかなう’ということです」
を語る

週刊アスキー 2004年 2-17号 2004/2/3発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第158回
今回のゲストは、一条 ゆかり(マンガ家)さんです
「マンガ家・一条ゆかりを一番愛しているのは私」って
感覚がすごくある。私だけは一条ゆかりを見捨てないわ(笑)
を語る

週刊アスキー 2004年 2-10号 2004/1/27発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第157回
今回のゲストは、松田 美由紀(女優)さんです
「松田優作を心の中に入れると、そこに”正義”が
入っているみたいな感じがあるんじゃないかな」
を語る

週刊アスキー 2004年 2-3号 2004/1/20発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第156回
今回のゲストは、隈 研吾(建築家)さんです
「依頼主と一緒に食べたり、飲んだりすることで
その人の求めるもの、ライフスタイルがわかるんです」
を語る

週刊アスキー 2004年 1-27号 2004/1/13発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第155回
今回のゲストは、柄本 明(俳優)さんです
「舞台上で失敗してお客が引いていくのが見えると
”明日も生きていける!”って思えるんです(笑)」
を語る

週刊アスキー 2004年 1-20号 2004/1/05発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第154回
今回のゲストは、杉山 愛(プロテニスプレーヤー)さんです
「全豪オープンのシングルスではベスト8
ダブルスではもちろん優勝をめざします!」
を語る

週刊アスキー 2004年 1-6/13合併号 12/22発売330円(特別定価)
(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第153回
今回のゲストは、野村 克也(シダックス監督)さんです
「プロ野球界にはドラフトにFA、フランチャイズ制
そして年金問題と、問題は山積みしています」
を語る
週刊アスキー 2003年 12-30号 12/16発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第152回
今回のゲストは、千葉 真子(マラソン選手)さんです
「世界陸上では『メダル、メダル・・・・・・』って
ず〜っと思いながら走っていました。」
を語る
週刊アスキー 2003年 12-23号 12/9発売320円(特別定価)
(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第151回
今回のゲストは、久保 純子(NHKアナウンサー)さんです
「情報化、IT化はどんどん人間の生活に近づいてきています。
キーワードは”人に優しい”ってことだと思うんですよ。」
を語る
週刊アスキー 2003年 12-16号 12/2発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第150回
今回のゲストは、志村 けん(タレント)さんです
「俺は大御所なんかじゃないんですよ(苦笑)。
少しずつでも前に進んでいかないとって思っているし。」
を語る
週刊アスキー 2003年 12-9号 11/25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第149回
今回のゲストは、忌野 清志郎(ミュージシャン)さんです
「芸術家になりたい!といまだに思っているです。
だから自分はまだまだ、途中。足りないものだらけです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 12-2号 11/18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第148回
今回のゲストは、八谷 和彦(メディア・アーティスト)さんです
「”風の谷のナウシカ”の’メーヴェ’、つまり
ひとり乗りの超小型飛行機を制作中です!」
を語る
週刊アスキー 2003年 11-25号 11/11発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第147回
今回のゲストは、北村 龍平(映画監督)さんです
「いろんな要素が入っている、ビックリ箱に入った
ジェットコースターみたいな映画をつくりたい」
を語る
週刊アスキー 2003年 11-18号 11/4発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第146回
今回のゲストは、松本 南海雄(マツモトキヨシ代表取締役社長)さんです
「入社後は薬剤師だけではなく、配送、店舗開発
販売、店長、仕入れ、営業部長を経験しました」
を語る
週刊アスキー 2003年 11-11号 10/28発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第145回
今回のゲストは、ザ・グレートサスケ(プロレスラー・岩手県議)さんです
「さまざまなカルチャーショックを受けた
メキシコ修行中に、はじめてマスクをつけたんです」
を語る
週刊アスキー 2003年 11-4号 10/21発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第144回
今回のゲストは、町田 康(作家・パンク歌手)さんです
「言葉を使って何かやりたい気持ちがあった。
だから自分は、言葉に対して厳密なんだと思います」
を語る
週刊アスキー 2003年 10-28号 10/14発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第143回
今回のゲストは、齋藤 学(明治大学教授)さんです
「小学校のときから"日本の教育を変えたい"という
’志’というものに目覚めてしまっていたんです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 10-21号 10/7発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第142回
今回のゲストは、清水 ミチコ(タレント)さんです
「どんなジャンルでも、お笑いか音楽の分子が入ってて
’あの人らしい’と言われるような仕事がしたいです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 10-14号 9/30発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第141回
今回のゲストは、ダンディー坂野(タレント)さんです
「声を1オクターブ上げて”ゲッツ!”ってやってみれば
テンションが上がってだんだんたのしくなってくるはずですよ」
を語る
週刊アスキー 2003年 10-7号 9/22発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第140回
今回のゲストは、舞の海秀平(タレント・大相撲解説者)さんです
「やっぱり男として生まれてきたからには、勝負したい。
挑戦が人生。不安でも、先が見えるとつまらない。」
を語る
週刊アスキー 2003年 9-30号 9/16発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第139回
今回のゲストは、石丸 幹二(俳優)さんです
「常に3役くらいは自分で準備しておくんです。
急に出ろといわれたとき、すぐに対応できるように。」
を語る
週刊アスキー 2003年 9-23号 9/9発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第138回
今回のゲストは、森山直太郎(シンガーソングライター)さんです
「郷愁感や季節感、日本人の奥ゆかしさとか美しさを
歌で伝えていけたらいいなと思っているんです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 9-16号 9/2発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第137回
今回のゲストは、はなわ(芸人)さんです
「佐賀県知事とは携帯に直接電話がかかってくる仲。
”これからの佐賀”について話したりしますよ(笑)」
を語る
週刊アスキー 2003年 9-9号 8/26発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第136回
今回のゲストは、ピンクレディー(歌手)さんです
「4年7ヶ月の活動期間は”命の輝きを磨く挑戦”。
今、そのときのご褒美をいただいている感じなんです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 9-2号 8/18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第135回
今回のゲストは、林野 宏(クレディセゾン社長)さんです
「自分にツキがきたとき、そのツキを最大限に
生かせるように、感性を磨くことが大事」
を語る
週刊アスキー 2003年 8-19・26号 8/4発売330円
(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第134回
今回のゲストは、スガ シカオ(ミュージシャン)さんです
「俺様をほっとくわけないだろう!」という
妙な自信があって、音楽に専念したんです(笑)」
を語る
週刊アスキー 2003年 8-12号 7/29発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第133回
今回のゲストは、山咲 トオル(漫画家・タレント)さんです
「漫画家になろうと決心したのは、
デビューする一ヶ月前くらいのことだったの」
を語る
週刊アスキー 2003年 8-5号 7/22発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第132回
今回のゲストは、中西 哲生(スポーツキャスター)さんです
「いまは三段跳びの助走の段階。なにごとにも
全力で取り組まなきゃいけない時期なんです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 7-29号 7/15発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第131回
今回のゲストは、徳重 聡(俳優)さんです
「表情に頼ることなく、目の演技できちんと
喜怒哀楽を表現できるようになりたいと思うんです。」
を語る
週刊アスキー 2003年 7-22号 7/8発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第130回
今回のゲストは、船越 桂(彫刻家)さんです
「楠を、まだ”のみ”で叩いている状態のときに
「生きていた!」と思う瞬間があるんです」
を語る
週刊アスキー 2003年 7-15号 7/1発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第129回
今回のゲストは、佐藤 直樹(デザイナー)さんです
「海外の人とコミュニケーションをとるということは
デザインをする上で、今後重要になってくると思います」
を語る
週刊アスキー 2003年 7-8号 6/24発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第128回
今回のゲストは、金 聖響(指揮者)さんです
「指揮者は完全ノンフィクションの楽曲を
解き明かしていく学者であり、探偵みたいなもの」
を語る
週刊アスキー 2003年 7-1号 6/17発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第127回
今回のゲストは、谷川 俊太郎(詩人)さんです
「日本語という土壌から何かを吸い上げて、
それがポコッと花になると、詩が生まれるんです」
を語る
週刊アスキー 2003年 6-24号 6/10発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第126回
今回のゲストは、堤 幸彦(演出家・映画監督)さんです
「細かいディテールにこだわるのは、要するに
ウソとホントの境目をちゃんと作るってことかな」
を語る
週刊アスキー 2003年 6-17号 6/3発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第125回
今回のゲストは、はな(モデル)さんです
「モデルって、ただ洋服を着て笑っているだけじゃない
奥が深くて、魅力的な仕事だと思うんです」
を語る
週刊アスキー 2003年 6-10号 5/27発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第124回
今回のゲストは、池田 理代子(劇画家・声楽家)さんです
「自分に欠けているものがあるとき
それが非常にいい条件になることもあるんですよ」
を語る
週刊アスキー 2003年 6-3号 5/20発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第123回
今回のゲストは、河合 純一(水泳選手)さんです
「心の揺れがあっても、それを楽しんでいかないと、
人生、つまらないんじゃないかと思うんですよね」
を語る
週刊アスキー 2003年 5-27号 5/13発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第122回
今回のゲストは、岡本 欣也(コピーライター)さんです
「限られた文字数のなかでおもしろく書く2大テクは
ちょっとエッチなことと、言葉遊びをすること」
を語る
週刊アスキー 2003 5-20号 5/6発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第121回
今回のゲストは、鉄拳(アーティスト)さんです
「肩書きは世界征服アーティスト。
決してお笑い芸人じゃありません(笑)!」
を語る
週刊アスキー 2003 5/6-13合併号 4/21発売330円
(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第120回
今回のゲストは、アツキヨ(ミュージシャン)さんです
「夢をあきらめずにいればなんだってできるって思いを
一人でも多くの方に聴いていただきたいんです。」
を語る
週刊アスキー 2003 4-29号 4/15発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第119回
今回のゲストは、水口 哲也(ゲームプロデューサー)さんです
「ゲームには世界平和に貢献できる力も
あるんじゃないかと思っています」
を語る
週刊アスキー 2003 4-22号 4/8発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第118回
今回のゲストは、黒須 美彦(CMディレクター)さんです
「出会い頭にみても”なんか好き”と
思われるCMを作っていきたいと思います」
を語る
週刊アスキー 2003 4-15号 4/1発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第117回
今回のゲストは、角田 光代(小説家)さんです
「しゃべるよりも、文章にして書いた方が
思うように自分の感情を伝えられる気がするんです」
を語る
週刊アスキー 2003 4-8号 3/25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第116回
今回のゲストは、大川 達也(パーソナルトレーナー)さんです
「担当した選手が活躍したときがいちばん幸せなので
自分が苦しいぶんには楽しんでいられるんです」
を語る
週刊アスキー 2003 4-1号 3/17発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第115回
今回のゲストは、滝田 洋二郎(映画監督)さんです
「年をとって、妖怪みたいになったとしても(笑)
少年のようなエネルギーで映画を撮り続けたい」
を語る
出会いの先にの広告に巨大な進藤さんの写真が有ります
週刊アスキー 2003 3-25号 3/11発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第114回
今回のゲストは、要 潤(俳優)さんです
「役者としての自分の基本は、やはり
”仮面ライダーアギト”にあると思います」
を語る
中程のトヨタ・エスティマのCMにもカラーで登場
週刊アスキー 2003 3-18号 3/4発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第113回
今回のゲストは、大道 珠貴(作家)さんです
「子供のときに感じた、理不尽さへの怒りはいまもある
そうしないと、子供たちへ向けた作品は書けないから」
を語る
週刊アスキー 2003 3-11号 2/25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第112回
今回のゲストは、倉田 真由美(漫画家)さんです
「”だめんず”の共通項は、自分を
客観視できないということだと思います」
を語る
週刊アスキー 2003 3-4号 2/18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第111回
今回のゲストは、川本 喜八郎(人形美術家・アニメーション作家)さんです
「人形アニメーションの撮影は一日8秒分
10ヶ月かけて、40分ほどの作品を作ります」
を語る
週刊アスキー 2003 2-25号 2/10発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第110回
今回のゲストは、黒田 秀樹(CMディレクター)さんです
「情感的、情緒的なCMよりも、モノを売る目的が
ハッキリしているエンターテイメントCMが好きです」
を語る
週刊アスキー 2003 2-18号 2/4発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第109回
今回のゲストは、落合 恵子(作家)さんです
「介護をしながら母と向かい合うことで
かけがえのない時間をもらっていると思うんです」
を語る
週刊アスキー 2003 2-11号 1/28発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第108回
今回のゲストは、中村 至男(グラフィックデザイナー)さんです
「ポストカード職人と言ってもいいくらい
はがきのデザインに全身全霊を込めていました」
を語る
週刊アスキー 2003 2-4号 1/21発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第107回
今回のゲストは、三木 健(グラフィックデザイナー)さんです
「まずは自分がワクワク、ドキドキしないと
クライアントに熱意が届かないと思うんです」
を語る
週刊アスキー 2003 1-28号 1/14発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第106回
今回のゲストは、奈良 美智(現代美術家)さんです
「絵の中のモチーフである”子供”は
鏡のようなもの。話し相手でもあります」
を語る
週刊アスキー 2003 1-21号 1/6発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第105回
今回のゲストは、丸山 昇一(脚本家)さんです
”「夜を賭けて」は、関わった人たちと
異様に意気投合して作った映画なんです(笑)”
を語る
週刊アスキー 2003 1-7/14合併号 12/24発売320円
(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第104回
今回のゲストは、宮脇 修一(海洋堂 専務)さんです
”動物や怪獣やアニメ、ただ好きなモノを作る
そういう人間が集まったのが海洋堂なんです”
を語る
週刊アスキー 2002 12-31号 12/17発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第103回
今回のゲストは、水木 しげる(妖怪研究家)さんです
”妖怪は、まだ電気の通っていない
南の島あたりにいっぱいいると思いますよ”
を語る
週刊アスキー 2002 12-24号 12/10発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第102回
今回のゲストは、吉田 修一(作家)さんです
”言葉に出す前の、一瞬の気持ちを
文章で表現できたらな、と思うんです”
を語る
週刊アスキー 2002 12-17号 12/3発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第101回
今回のゲストは、芳賀 一洋(立体画家)さんです
”いちばん最初の作品は、マッチ棒やコンビニ弁当の
パッケージなど、身近な素材で作ったんです”
を語る
週刊アスキー 2002 12-10号 11/26発売380円
(本体362円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第100回記念
今回のゲストは、筑紫哲也(ジャーナリスト)さんです
”番組を辞めたらその先2年ぶんは
遊ぶ予定が決まっています(笑)”
を語る
週刊アスキー 2002 12-3号 11/19発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第99回
今回のゲストは、平野啓一郎(作家)さんです
”次回作は現代の日本が舞台
文体も現代風にしようと思っています”
を語る
週刊アスキー 2002 11-26号 11/12発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第98回
今回のゲストは、上原 彩子(ピアニスト)さんです
”コンクール初挑戦は12歳。そのときはじめて
ピアニストになろうと、本気で思いました”
を語る
週刊アスキー 2002 11-19号 11/5発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第97回
今回のゲストは、青木 学(建築家)さんです
”僕の場合はね、眠っているときのほうが
イメージが湧くことが多いんです”
を語る
週刊アスキー 2002 11-12号 10/29発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第96回
今回のゲストは、中村 義一(三鷹光器会長)さんです
”なぜこんな会社で100万分の一ミリが
測れるんだろうって、よく言われます(笑)”
を語る
週刊アスキー 2002 11-5号 10/22発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第95回
今回のゲストは、堀江 謙一(ヨット冒険家)さんです
”航海中は自然が相手ですから
1〜2日まったく休めないこともあります”
を語る
週刊アスキー 2002 10-29号 10/15発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第94回
今回のゲストは、山岡 昌之(九段坂病院 心療内科医部長)さんです
”現在、診ている患者さんは数百人
初診の予約は一年ちょっとの待ちなんです”
を語る
週刊アスキー 2002 10-22号 10/8発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第93回
今回のゲストは、黒木 靖夫(デザインコーディネーター)さんです
”20世紀のもの作りと、21世紀のもの作りとは
絶対違うべきだと思うんです”
を語る
週刊アスキー 2002 10-15号 10/1発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第92回
今回のゲストは、黒崎 輝男(イデー社長)さんです
”家具なんて生活そのものだから
その人の生き方とか思想が、モロに見えてくる”
を語る
週刊アスキー 2002 10-8号 9/24発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第91回
今回のゲストは、堀江 貴文(オン・ザ・エッジ社長)さんです
”成功体験ってすごく重要だと思うんです
自分なりの成功イメージ、それが自信になる”
を語る
週刊アスキー 2002 10-1号 9/17発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第90回
今回のゲストは、香瑠鼓(振付家)さんです
”人が発している電波を受け取って
その人の魅力をみつけようと思うんです”
を語る
週刊アスキー 2002 9-24号 9/10発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第89回
今回のゲストは、井筒 和幸(映画監督)さんです
”自分がこれで大人になった!って
思わせてくれるのが本物の映画なんですよ”
を語る
週刊アスキー 2002 9-17号 9/3発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第88回
今回のゲストは、毛利 衛(日本科学未来館館長・宇宙飛行士)さんです
”観光としての宇宙旅行、安全性ということでは
もうなにも問題はないですよ”
を語る
週刊アスキー 2002 9-10号 8-27発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第87回
今回のゲストは、土屋 賢二(お茶の水女子大学教授)さんです
”自分自身もかなり楽しんで書いた本
僕が読者なら2,3冊でも買います(笑)”
を語る
週刊アスキー 2002 9-3号 8-19発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第86回
今回のゲストは、たかの友梨(不二ビューティー社長)さんです
”やはり、まず健康であることが
キレイの基本だと思います”
を語る
週刊アスキー 2002 8-20/27合併号 8-7発売330円
(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第85回
今回のゲストは、見城 徹(幻冬舎 社長)さんです
”どんなに苦労してもすべてが報われる
瞬間があるんだよね”
を語る
週刊アスキー 2002 8-13号 7-30発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第84回
今回のゲストは岩崎 一郎(プロダクトデザイナー)さんです
”アイディアがどうしても出てこないときは
歯を食いしばって帰る事にしています(笑)”
を語る
週刊アスキー 2002 8-6号 7-23発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第83回
今回のゲストはケミストリー(ミュージシャン)さんです
”もしオーディションに落ちていたとしても
歌は好きだから続けていたと思います”
を語る
週刊アスキー 2002 7-30号 7-16発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第82回
今回のゲストは今田 耕司(タレント)さんです
”オールマイティーで穴のない
なんでもできる芸人が僕の理想です”
を語る
週刊アスキー 2002 7-23号 7-9発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第81回
今回のゲストは堀之内 九一郎(生活創庫)さんです
”本当のところは中古屋さんなんて
ないほうがいいとも思うんですよ”
を語る
週刊アスキー 2002 7-16号 7-2発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第80回
今回のゲストは宮本亜門(演出家)さんです
”いつも、初日の幕が開く5分前までは
「よし、やったゾ!」って思ってます(笑)”
を語る
週刊アスキー 2002 7-9号 6-25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第79回
今回のゲストははしのえみ(タレント)さんです
”「姫さま」のコーナーは今年で5年目
こんなに長く続くとは思いませんでした。”
を語る
週刊アスキー 2002 7-2号 6-18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第78回
今回のゲストは吉田兄弟(津軽三味線奏者)さんです
”5歳のとき、最初に手にした三味線は
父親が作ってくれたんです”
を語る
週刊アスキー 2002 6-25号 6-11発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第77回
今回のゲストは月尾 嘉男(総務審議官)さんです
”僕は率先して、省庁の壁を破って
仕事をしています”
を語る
週刊アスキー 2002 6-18号 6-4発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第76回
今回のゲストは池坊由紀(華道家)さんです
”2度と同じ花には出会えないわけですから
すべてにおいて、出会いは一期一会なんです”
を語る
週刊アスキー 2002 6-11号 5-28発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第75回
今回のゲストは唯川 恵(作家)さんです
”20歳からいままで5〜6年ごとに
転機を迎えてきた気がします”
を語る
週刊アスキー 2002 6-4号 5-21発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?第74回
今回のゲストは加藤敬二(俳優)さんです
”自分の肉体を切り売りして表現する面白さは
他の商売では味わえない醍醐味だと思います”
を語る
週刊アスキー 2002 5-28号 5-14発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは仙頭武明(映画プロデューサー)さんです
”映画祭に出品するのは賞を獲るためではなく
なるべく多くの人に観てもらうため”
を語る
週刊アスキー 2002 5-21号 5-7発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは魔娑斗(キックボクサー)さんです
”試合をやるなら、絶対に勝つ
勝てないんなら、最初からやらない”
を語る
週刊アスキー 2002 5-7/14号 4-22発売320円
(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは安野モヨコ(漫画家)さんです
”20代のころは、仕事をしている女性の中で
全国50位に入るくらいの仕事量でした。”
を語る
(珍しく体調を崩していた晶子さんでした)
週刊アスキー 2002 4-30号 4-16発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは下村 健一(ジャーナリスト)さんです
”フットワークを死ぬまで失わないこと
それだけが人生の理想”
を語る
週刊アスキー 2002 4-23号 4-9発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは桐島 ローランド(フォトグラファー)さんです
”写真って茶道と同じで’おもてなし’の
気持ちが大事なんですよ”
を語る
週刊アスキー 2002 4-16号 4-2発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは安西 水丸(イラストレーター)さんです
”感性を磨くには、いろんなものに好奇心をもって
接していくことが大切だと思います”
を語る
週刊アスキー 2002 4-9号 3-25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは乙武 洋匡(スポーツライター)さんです
”みんなが「エッ、乙武がそんなことを?」って
驚くようなことをこれからもやっていきたい”
を語る
週刊アスキー 2002 4-2号 3-18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは大星 公二(NTTドコモ会長)さんです
”会社の本流から離れて運が良かった。
人間、半分は運だと思います”
を語る
週刊アスキー 2002 3-26号 3-12発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは蝶野 正洋(プロレスラー)さんです
”アマは自分自身の追求。プロはそれにプラスして
観ている人へのアピールも必要だと思うんです”
を語る
週刊アスキー 2002 3-19号 3-5発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストはケンタロウ(料理家)さんです
”男性にこそ、ぜひ料理をして
ほしいと思いますね”
を語る
週刊アスキー 2002 3-12号 2-26発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは弘兼 憲史(漫画家)さんです
”’ま、いいか’’それがどうした’
この2つの言葉で苦難を乗り切りました”
を語る
週刊アスキー 2002 3-5号 2-19発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは林 マヤ(タレント)さんです
”とにかくなんでも楽しむことが大切
するといつでも人生が楽しい”
を語る
週刊アスキー 2002 2-26号 2-12発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは渡辺 真理(アナウンサー)さんです
”インタビューの相手が’何を幸せと思っているか’
を見つけていくのが面白いと思ってる”
を語る
週刊アスキー 2002 2-19号 2-5発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは野田義治(イエローキャブ社長)さんです
”僕と事務所のタレントたちは
’運命共同体’みたいなものだから”
を語る
週刊アスキー 2002 2-12号 1-29売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは東儀 秀樹(雅楽師)さんです
”タイムスリップできたら1300年前に行って
雅楽を始めたご先祖さまに会ってみたいですね”
を語る
週刊アスキー 2002 2-5号 1-22売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは大前 研一(経営コンサルタント/UCLA教授)さんです
”僕の人生で、たった一つだけ自慢できることは
一度も親のいうことを聞いたことがないってこと”
を語る
週刊アスキー 2002 1-29号 1-15売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは中島 らも(作家)さんです
”’これ、どうなるんや?’と思うくらい
勝手に登場人物が動き出すことがあるんです”
を語る
週刊アスキー 2002 1-22号 1-7発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは立花 龍司(コンディショニング・ディレクター)さんです
”優れたアスリートを作るためには
まず’運動’、’休養’、’栄養’について学ぶ”
を語る
週刊アスキー 2002 1-8/15合併号 12-25発売320円
(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは大沢 在昌(作家)さんです
”読者が「本当にあるかもしれない」って思える
リアリティーは、小説の調味料なんです”
を語る
週刊アスキー 2002 1-1号 12-18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは香山 リカ(精神科医・作家)さんです
”ただカウンセラーと話をするだけで
解決してしまう悩みも多いんですよ”
を語る
2001年以前のモノ
週刊アスキー 12-25号 12-11発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは手塚 眞(ヴィジュアリスト)さんです
”ヴィジュアリストという肩書きは
自分がおもしろく生きるためのおまじない”
を語る
週刊アスキー 12-18号 12-4発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは坂東 三津五郎(歌舞伎役者)さんです
”いろいろな時代のものを取り込んで
アメーバの様に成長してきたのが歌舞伎”を語る
週刊アスキー 12-11号 11-27発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは川井郁子(ヴァイオリニスト/作曲家)さんです
”形式や様式美ではなく
内面でクラシックをたのしみたいと思うんです”
を語る
週刊アスキー 12-4号 11-19発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは大竹しのぶ(女優)さんです
”お芝居をする事と同じように
歌を歌う事も、私の表現のひとつ”
を語る
週刊アスキー 11−27号 11-13売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは泉谷しげる(ミュージシャン)さんです
”怖いと思われるのは勲章だと思う
空気みたいに思われるより全然いいよ”
を語る
週刊アスキー 11−20号 11-6売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストはヒロ・ヤマガタ(画家・アーティスト)さんです
”好きなことを思いついたら
なんでもやればいいんじゃないですかね”
を語る
週刊アスキー 11−13号 10-30売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは松久信幸(NOBUオーナーシェフ)さんです。
”ただ自分は、いつもその中で
ベストを尽くすだけだ”
を語る
週刊アスキー 11−6号 10-23売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは工藤夕貴(女優)さんです。
”お金のことは二の次で
好きなことをじっくりやっていたいタイプです”
を語る
週刊アスキー 10-30号 10-16売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは矢野顕子(シンガーソングライター&ピアニスト)さんです。
”自分の中で描いている絵なり音なりが
ハッキリしていないといけない”
を語る
週刊アスキー 10-23号 10-9売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは長谷川 滋利(アナハイム・エンジェルス投手)さんです。
”僕の考えでは、
東京に行くのもアメリカに行くのも一緒じゃん
という感じでした”
を語る
週刊アスキー 10-16号 10-2発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは辻 一弘(特殊メイクアップアーティスト作曲家)さんです。
”現場で俳優に特殊メイクを施して、
作り上げて行く過程が最も楽しいですね”
を語る
週刊アスキー 10-9号 9-25発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは久石 譲(作曲家)さんです。
”自分が死に物狂いなときこそ
別の力が加わるような気がします”
を語る
週刊アスキー 10-2号 9-18発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは多田 琢(CMプランナー)さんです。
”途中経過はどうであれ
人の心を動かすものが一番強い”
を語る
週刊アスキー 9-25号 9-11発売300円
(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは金子 建仁(ノンフィクションライター)さんです。
”相手が取材でいままで語っていないことを
僕は聞き出したいんです”
を語る
週刊アスキー 9-18号 9-4発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは西村 由紀江(ピアニスト)さんです。
”子供の頃の感覚の延長線で
今も曲を作っているような感じなんです”
を語る

週刊アスキー 9-11号 8/27発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは妹尾 河童(舞台美術家・作家)さんです。
”子供の頃の好奇心が
いまでも減らないままなんです”
を語る

週刊アスキー 9-4号 8/20発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは八木沼 純子(プロスケーター)さんです。
”いつかアカペラとコラボレーションして
アイスリンクの上を滑ってみたいんです”
を語る

週刊アスキー 8-21/28合併号
 8/6発売320円(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは和田 誠(イラストレーター映画監督)さんです。
”産みの苦しみってないです
ものをつくることはすべて楽しい”
を語る

週刊アスキー 8-14号 7/31発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは中嶋 悟(中嶋レーシング監督)さんです。
”いいレーサーって
車と一体になれる瞬間があるんです”
を語る

週刊アスキー 8-7号 7/24発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは春風亭 小朝(落語家)さんです。
”いま僕は、落語の’ハレの日化計画’を
進めようとしているんですよ”
を語る

週刊アスキー 7-31号 7/17発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは草刈 民代(バレリーナ)さんです。
”今は踊るだけ踊って
やめた後は”?”
って心境です”
を語る

週刊アスキー 7-24号 7/10発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは日比野 克彦(アーティスト)さんです。
”これまでの仕事をつなげて
新しいメディアをつくりたい”
を語る

週刊アスキー 7-17号 7/3発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは水沼 貴史(サッカー解説者)さんです。
”苦しみを乗り越え最後に勝ったときって
すごく強くなっていると
僕は思うんだ”
を語る

週刊アスキー 7-10号 6/26発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは浅利 慶太(劇団四季代表・舞台演出家)さんです。
”今の不況世代の若者が、
絶対に次のトップになりますよ”
を語る

週刊アスキー 7-3号 6/19発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは増田 宗昭(カルチュアコンビニエンスクラブ)さんです。
”エゴには人を説得する力がない。
でも’本当のこと’には多くの人が共感する”
を語る

週刊アスキー 6-26号 6/12発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは辻 仁成(ミュージシャン)さんです。
”僕みたいな人間が、すごく楽しく生きている
姿を見せないと、日本は変わらない”
を語る

週刊アスキー 6-19号 6/5発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは川原亜矢子(女優)さんです。
”寝る前に1から1000まで数えて
フランス語を覚えたんです”
を語る
週刊アスキー 6-12号 5/29発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは三谷幸喜(映画監督)さんです。
”僕の映画では、出演者だけでなく
スタッフ全員がセリフを憶えるんです”
を語る

週刊アスキー 6-5号 5/22発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは依田 巽(avex会長)さんです。
”エイベックス軍団と呼べるくらいの
明確な役割分担と強固な結束力を持っています”
を語る

週刊アスキー 5-29号 5/15発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは林 真理子(作家)さんです。
”人間として欠落している部分が
作家である私の武器になっていると思う”
を訊く!

週刊アスキー 5-22号 5/7発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは広井王子(マルチクリエーター)さんです。
”若い世代が暴れられるように、もうひと働きしないとね。”
を訊く!

週刊アスキー 5-8/15号 4/23発売320円(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは中村正人(Dreams Come True)さんです。
”僕らは自分が作ったリンゴを
多くの人たちに届けたいだけなんです”
を語る。
(来週号は5/7発売)

週刊アスキー 5-1号 4/17発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは村本理恵子(ガーラ社長)さんです。
”コミュニティーを発見した驚きは大きかった。
’ここにみんなの本音がある!’って”
を語る。

週刊アスキー2001 4-21号4/10発売
定価300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは中野裕之(映画監督)さんです。
”はじめての映画を撮れるって
宝くじに当たるようなものなんです”
を訊く!

週刊アスキー4/17号4月3日発売
定価300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストはヴィム・ヴェンダース(映画監督)さんです。
”新しい恋をするような気持ちで
この映画を見てください”
を語る

週刊アスキー4/10号3月27日発売
定価300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと?
今回のゲストは夏野 剛さんです。
”iモードの最終目的はシンプル。
すべての生活のコアにすることです”
を語る


此処からは古いものから順です。
(敬称略)
以前のは調べ中
1999-5-26 デジ虫
1999-6-2 表紙を飾る
1999-6-16 iMacレポート再開
1999-6-23 iMacレポート第二段デスクトップ改造レポ
1999-7-14 iMacレポート再々開 ZIP増設とデジカメ画像保存のレポ
1999-7-21 デイジーコラージュ(市川ソフト)での愛犬チャムの画像加工レポ
1999-9-22 志賀アナから駒田アナに交代!
1999-9-29 「宛名職人」に挑戦
1999-10-6 iMacメモリー増設に挑戦!
1999-10-13 野望はホームページ作り!?
1999-10-20 レポート最終回 「Dreamweaver2J」でのホームページ作り
1999-11-30 デジ虫でのレポ ニュースの森に移って生活が変わった!?
↓デジ虫コーナーで出演!?
2000-12-5 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第一回 古川亨
2000-12-12 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第二回 庵野秀明
2000-12-19 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第三回 坂本龍一
2000-12-26 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第四回 張 芸謀
2001-1-2 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第五回 盛田 昌夫
2001-1-23 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第六回 古田敦也
2001-1-30 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第七回 糸井重里
2001-2-6 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第八回 松本 大
2001-2-13 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第九回 阿川佐和子
2001-2-20 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十回 イッセー尾形
2000-2-27 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十一回 花村萬月
2001-3-6 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十二回 稲垣博司
2001-3-13 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十三回 本広克行
2001-3-20 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十四回 荒木経惟
2001-3-27 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十五回 市川染五郎
2001-4-3 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十六回 松永 真
2001-4-10 進藤晶子の ”え、それってどういうこと?”新連載 第十七回 夏野 剛
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