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アスキー〜2005情報
アスキー情報       Top Page

週刊アスキー 2005年 12-27号  2005/12/13発売
一億冊記念価格330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第250回
今回のゲストは、伊藤 洋一さんです
(住信基礎研究所主席研究員/経済ジャーナリスト)
「日本という国に活力をもち続けてほしい
そのための環境づくりを経済を見ている人間として
提案していきたい」
を語る

週刊アスキー 2005年 12-20号  2005/12/5発売
一億冊記念価格380円(本体362円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第249回
今回のゲストは、大平 貴之さんです
(プラネタリウム・クリエーター)
「自分をどこか新しい世界へ連れて行ってくれる
プラネタリウムを一日も早く完成させたい
そんな思いでいっぱいでした。」
を語る

週刊アスキー 2005年 12-13号  2005/11/28発売
特別価格330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第248回
今回のゲストは、假屋崎 省吾さんです
(假屋崎省吾花教室主宰/華道家)
「気に入った花を一本だけでいいから
コップや空きビンにポン挿して置いておくだけで
部屋の空気が変わるんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 12-6号  2005/11/21発売
特別価格330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第247回
今回のゲストは、すずきBさんです
(放送作家)
「お笑いの裏にいる作家の存在に気づいたとき、
”そっちの人のほうがスゲェ!”
と思い、放送作家をめざしはじめた。」
を語る

週刊アスキー 2005年 11-29号  2005/11/15発売
特別価格330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第246回
今回のゲストは、近藤 良平さんです
(コンドルズ主宰/振付師)
「コンドルズはマイペースで続けていくことが大切。
60歳になっても踊り続けていきますよ。」
を語る

週刊アスキー 2005年 11-22号  2005/11/7発売
特別価格330円(本体314円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第245回
今回のゲストは、押井 守さんです
(映画監督)
「兵器とか鉄砲といったメカ
それから犬と女優さん
このうち2つがあれば
僕の映画はつくれるんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 11-15号  2005/10/31発売
特別価格340円(本体324円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第244回
今回のゲストは、内田鋼一さんです
(陶芸家)
「日本ほど焼き物の種類が
多様な国はほかにない
僕みたいな人間が
生活できるのは、
きっと日本だけですよ。」
を語る

週刊アスキー 2005年 11-8号  2005/10/25発売
特別価格340円(本体324円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第243回
今回のゲストは、いっこく堂さんです
(ボイス・イリュージョニスト/腹話術師)
「腹話術でもっとも難しいことは、口を動かさないこと。
今でも油断していると、動くんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 11-1号  2005/10/18発売
特別価格340円(本体324円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第242回
今回のゲストは、三宅 裕司さんです
(劇団スーパー・エキセントリック・シアター主宰/
喜劇俳優)
「練って練って徹夜で考え抜いたギャグが
ドッとウケたときの幸福感、
これは何ものにも代えられない。」
を語る

週刊アスキー 2005年 10-25号  2005/10/11発売
特別価格340円(本体324円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第241回
今回のゲストは、押尾コータローさんです
(アコースティックギタリスト)
「ライブは僕のすべて
お客様が感動してもう一回来たいと
思ってもらえるライブを常に意識しています。」
を語る

週刊アスキー 2005年 10-18号  2005/10/4発売
特別価格340円(本体324円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第240回
今回のゲストは、大山 のぶ代さんです
(女優・声優)
「悩んだりしたとき、ドラえもんに話しかけると
"そうだね"と答えてくれる。
私の場合は自問自答じゃなく、’自問自ドラ’なの。」
を語る

週刊アスキー 2005年 10-11号  2005/9/27発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第239回
今回のゲストは、木村 大さんです
(ギタリスト)
「ふだんの練習が僕たちギタリストには
仕事のようなもの。
コンサートは、ご褒美のようなものかな。」
を語る

週刊アスキー 2005年 10-4号  2005/9/20発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第238回
今回のゲストは、有馬 隼人さんです
(アメリカンフットボールプレーヤー
”アサヒビールシルバースター”)
「将来の安定を考えたら、局アナを続けていたほうが
よかったのかもしれないけれど、選手生活をやり遂げ
たい、その思いがすべてです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 9-27号  2005/9/13発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第237回
今回のゲストは、井上 雅博さんです
(ヤフー株式会社 代表取締役社長)
「自分の能力を活かして成果をあげるには、
ときに、バカみたいに思いこむことも大切です。」
を語る

週刊アスキー 2005年 9-20号  2005/9/6発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第236回
今回のゲストは、本広 克行さんです
(映画監督)
「映画はスタッフみんなで楽しみながらつくるもの
予算が少なくても手づくり感のあるものを撮ってみたかった。」
を語る

週刊アスキー 2005年 9-13号  2005/8/30発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第235回
今回のゲストは、吉田 豪さんです
(プロインタビュアー/プロ書評家)
「限られた時間の中でいかにしてヤバイ話を
引き出せる関係になれるかが、インタビュアーとしての
勝負どころです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 9-6号  2005/8/23発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第234回
今回のゲストは,義家弘介さんです
(横浜市教育委員/ヤンキー先生)
「教育とは、人をつくること。
教師って本当に素晴らしくてやりがいのある
人生を賭けるに値する仕事だと思います。」
を語る

週刊アスキー 2005年 8-30号  2005/8/15発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第233回
今回のゲストは,ダンカンさんです
(お笑いタレント/構成作家)
「お笑いは神様が創り出したいちばんの宝物
俺のモノづくりの原点はお笑いにあるんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 8-16/23号  2005/8/2発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第232回
今回のゲストは,萩本 欽一さんです
(コメディアン/茨城ゴールデンイーグルス監督)
「”マイブーム”って言葉が、これほど定着するとは
思わなかった。だって”マイ”はあくまで僕だけの
ことだったから。」
を語る

週刊アスキー 2005年 8-9号  2005/7/26発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第231回
今回のゲストは,萩本 欽一さんです
(コメディアン/茨城ゴールデンイーグルス監督)
「”笑い"なんてなくても生活に困らないけど
人を笑わすことって、なんだか人生”儲かった"
気分になれるものなんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 8-2号  2005/7/19発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第230回
今回のゲストは,古川 享(フリー?)さんです。
「社長も会長もやったけど、これからは"企業"で
はなく、"人間"をバックアップしていきたい」
を語る

週刊アスキー 2005年 7-26号  2005/7/12発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第229回
今回のゲストは,林家 正蔵(落語家)さんです。
「襲名披露興行が終わったあと、疲れを感じるどころか
前向きな自分がいた。
落語がいよいよ面白くなってきたな!」
を語る

週刊アスキー 2005年 7-19号  2005/7/5発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第228回
今回のゲストは,阿部 和重
(小説家)さんです。
「小説はもう書きつくされたジャンルと言われるけど
僕には今だからこそ、書かなきゃいけないものが
あると思う。」
を語る

週刊アスキー 2005年 7-12号  2005/6/28発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第227回
今回のゲストは,美内 すずえ
(マンガ家)さんです。
「”ガラスの仮面”がエンドマークを迎えたら
ちょっとお通夜のような気持ちになるかも。」
を語る

週刊アスキー 2005年 7-5号  2005/6/21発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第226回
今回のゲストは,石田 衣良
(小説家)さんです。
「素材を入れたらストーリーができあがる
小説の工場が備わっていないと作家は続かない。」
を語る

週刊アスキー 2005年 6-28号  2005/6/14発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第225回
今回のゲストは,石川 次郎
(エディトリアル・ディレクター)さんです。
「編集者に必要な資質は、世の中に興味を持ち
新しいものをつくることに喜びを感じられることかな。」
を語る

週刊アスキー 2005年 6-21号  2005/6/7発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第224回
今回のゲストは,楳図 かずお
(マンガ家)さんです。
「わかりやすく説明すると、頭の中は恐怖マンガ
実生活はギャグマンガ、そういう人間なんです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 6-14号  2005/5/31発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第223回
今回のゲストは,森永 卓郎
(経済アナリスト)さんです。
「欧米のオジサンは”萌え”を理解できない。
先日もその件で、オランダ人の経済学者と
ケンカしました。」
を語る

週刊アスキー 2005年 6-7号  2005/5/24発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第222回
今回のゲストは,鴻上 尚史
(劇作家・演出家)さんです。
「演劇をつくり続けていくしかないんだけど、
ぼちぼち、海外にも出て行かないとね。」
を語る

週刊アスキー 2005年 5-31号  2005/5/17発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第221回
今回のゲストは,田崎 真也
(ソムリエ)さんです。
「もともとワインもチーズも嫌いでしたが、
最近、ワインもいいなと思うようになってきた。」
を語る

週刊アスキー 2005年 5-24号  2005/5/10発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第220回
今回のゲストは,藤沢 久美
(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)さんです。
「目先の利益よりは、まず自分の価値を高めること
が大切。お金はあとからついてくるものです。」
を語る

週刊アスキー 2005年 5-10/17号  2005/4/25発売
発売330円(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第219回
今回のゲストは,ピエール・パリジエン
(アレグリア2演出家)さんです。
「アーティストが本当に楽しんで演じているから
その気持ちが伝わり観る側も感動する」
を語る

週刊アスキー 2005年 5-3号   2005/4/19発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第218回
今回のゲストは,三國 清三
(オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ)さんです。
「料理の極意は技術だけではない
この素材にはなにが足りていて、
なにが足りないのかを、見分けられるかどうかが重要」
を語る

週刊アスキー 2005年 4-26号   2005/4/12発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第217回
今回のゲストは,前田 知洋
(クロースアップマジシャン)さんです。
「さまざまな出会いやきっかけがあって、
自然とマジシャンになる運命が流れていった。」
を語る

週刊アスキー 2005年 4-19号   2005/4/5発売
発売320円(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第216回
今回のゲストは,熊川 哲也
(バレエダンサー/Kバレエカンパニー主催)さんです。
「ますますバレエとの絆が太くなってきて、
これからはバレエの神様に恩返しをします。」
を語る

週刊アスキー 2005年 4-12号   2005/3/29発売
発売320円(本体305円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第215回
今回のゲストは,黒沢 清(映画監督)さんです。
「実はとても怖がりで、撮影終了後の誰もいない
現場があまりに怖くてロケバスに逃げ帰ります。」
を語る

週刊アスキー 2005年 4-5号   2005/3/22発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第214回
今回のゲストは,花田 紀凱
(月刊「WILL」編集長)さんです。
「自分が面白いと思うこと、感動したことを、
読者に伝えることが、雑誌づくりの基本である。」
を語る

週刊アスキー 2005年 3-29号   2005/3/15発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第213回
今回のゲストは,平田 オリザ
(劇団青年団主宰/劇作家/演出家)さんです。
「ひとつのセリフに、なく人がいて笑う人もいる。
観たことで対話が生まれる、そんな芝居をつくりたい。」
を語る

週刊アスキー 2005年 3-22号   2005/3/8発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第212回
今回のゲストは,麻美 れい(女優)さんです。
「夫と自分の関係、子供たちとの関係
そして芝居のことも、すべて積み重ねが大切です。」
を語る

週刊アスキー 2005年 3-15号   2005/3/1発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第211回
今回のゲストは,米村 傅治郎
(サイエンスプロデューサー)さんです。
「高校教師時代は、本当に駄目な先生で
よく教頭先生に呼び出されて(笑)」
を語る

週刊アスキー 2005年 3-8号   2005/2/22発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第210回
今回のゲストは,上妻 宏光
(津軽三味線奏者)さんです。
「 “この音は上妻だね”とすぐわかってもらえる
自分の音色を、一生のうちにつくり出したい」
を語る

週刊アスキー 2005年 3-1号   2005/2/15発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第209回
今回のゲストは,小柴 昌俊
(東京大学特別栄誉教授/
平成基礎科学財団理事長)さんです
「これまでの実験はお金が儲かるものではないが
ノーベル賞で認められたことは素直に嬉しい」
を語る

週刊アスキー 2005年 2-22号   2005/2/8発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第208回
今回のゲストは,河内 敏光
(日本プロバスケットボールリーグ コミッショナー)さんです
「大きな選手たちが
走って、ジャンプし
ぶつかり合う
迫力あるプレーを観せたい」
を語る

週刊アスキー 2005年 2-15号   2005/2/1発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第207回
今回のゲストは,川淵 三郎
(日本サッカー協会キャプテン)さんです
「サッカーだけでなく、
いろいろなスポーツを
誰もが楽しめるような
環境づくりを進めていく。」
を語る

週刊アスキー 2005年 2-8号   2005/1/25発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第206回
今回のゲストは,不肖・宮嶋
(宮嶋茂樹/報道カメラマン)さんです
「戦場に慣れてしまえば恐怖心なんてない。
二股の彼女がカチ合ったほうが断然ビビる。」
を語る

週刊アスキー 2005年 2-1号   2005/1/18発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第205回
今回のゲストは,浅越 しのぶ
(プロテニスプレーヤー)さんです
「2005年はまず、
全豪オープンで初勝利、
WTAランキングは
20位以内をめざします!」
を語る

週刊アスキー 2005年 1-25号   2005/1/11発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第204回
今回のゲストは,五味 太郎(絵本作家)さんです
「うれしげな、哀しげな
不安げなもの。
僕は、そう言う気配とか
気分を描きたいんだよね。」
を語る

週刊アスキー 2005年 1-11・18合併号    2004/12/27発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第203回
今回のゲストは,長井 秀和(お笑いタレント)さんです
「決めぜりふ”間違いない!”は
”流行る法則”にのっとった言葉。
なにかに熱中しているときでも
反射的に言えるからヒットした。」
を語る

週刊アスキー 2005年 1-4    2004/12/20発売
発売300円(本体286円)
進藤晶子の
え、それってどういうこと? 第202回
今回のゲストは,武田 双雲(書道家)さんです
「書を通じて
世界平和、調和に貢献し
自他共に認める
質の高い大物になる(笑)」
を語る



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